卵巣癌

私は8年前に卵巣癌のステージ3と診断されました。そして3年前に再び、結腸と肝臓に転移した卵巣癌と診断されました。私の担当医は、生存の望みをあまり与えてくれませんでした。

私は、29歳という若さで乳がんと診断された友人から714Xのことを聞きました。彼女は12年後の現在も生きています。

私は結腸の腫瘍を切除するための手術を受けました。しかしながら、その時には肝臓に関しては何も手を下すことはできませんでした。そこで714Xを試すことにしたのです。失うものは何もありませんでした。714Xを試しました。担当医の指示通りCTスキャンを受けると、肝臓にはもう癌が全くないことがわかりました。それ以来714Xを使い続け、3年たった今も癌とは無縁です。

714Xについて、またこの製品に関して関わってきた人々について他に言うことはありません。714Xは私の命を取り戻してくれたのです。

C.P.、ニューハンプシャー(米国)
2005年6月29日

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