乳癌

私は、1999年に乳癌があると言われた後、腫瘍医による治療を受けていました。化学療法の後、乳房切除、そして放射線治療を受けました。医者の診断を受け、検診を受けることを続けていました。2年経った後、体調がすぐれず、もう1つの乳房のマンモグラフィーを受けたいと主張しました。結果が出た後、肺に何らかのかたまりがあることがわかり、CATスキャンをすることにしました。その結果、肝臓にも癌があることがわかりました。

友人の友人から、714Xを使用したことを聞き、私も試すべきだと言われました。「絶対に嫌だ」と私は言いましたー何をすべきかは腫瘍医が教えてくれる、と。しかし、このことを何度も考え、また伝統的な治療を受けている間に癌がすぐに転移したことを受け、私は試してみると言いました。腫瘍医の看護師が、父親に注射をしている女性のことを話してくれました。私は彼女を呼び、自分自身にどう注射するのかを見せてもらいました。

その日以来、私は714Xを使っています。2003年2月には、私のCEAレベル(腫瘍マーカー)は、8.6でした。714Xの使用後、現在は1まで下がりました!!!3未満は全て正常なのです!CATスキャンを、2003年の9月と12月に2度行いました。両方とも、安定という結果で、多少の縮小もみられました。腫瘍医は信じられないと言っています。化学療法を受けて非常に気分が悪くなるよりも、毎朝注射をすることによって健康でいたいかって?もちろんです!

私はかつて(714Xに)疑いを持っていましたが、今となっては心から信じています。714Xの結果が見えることで、より一生懸命に闘うようになり、私の気持ち全体が前向きになりました。癌を患っている人全てがこの製品のことを知ってくれればと願います。死者の数がぐっと減ることは間違いないと思います。

714Xについてはいくら言っても足りず、ただ、いずれは皆がこの病と闘うために使うようになってくれることを望むだけです。

カレン・クリスト、マサチューセッツ州(米国)