Gaston Naessens

社長
私が、ソマトスコープという独自の工学装置を開発した、生物学の研究技術者です。ソマトスコープは未染色の生体を観察することを可能にし、これにより人間の新鮮な血液の中に生きる新しい分子を発見することができました。これをソマチッドと呼んでいます。退行性の病気の起源においてソマチッドを発見したこと、また細胞分裂や遺伝特性の伝達などの生物学的機能におけるソマチッドの重要性を発見したことにより、私はソマチッド理論を開発し、免疫系に影響する病気に対する新たな対処法を提供することができたのです。

CERBE社およびCERBEディストリビューション社の設計者、製造者および社長として、私は、予防的かつ治癒的でもある調和の取れた生物学的アプローチにて、革新的で人間的な健康の未来像を具現化します。

私は60年以上にわたって、光学および生物学における基礎研究(ウィルス学および血液学)に魅了され、現在も714Xのような、免疫系を調整するための革新的で非中毒性の健康商品開発のための実験を続けています。これは私の人生における使命なのです!