Jacinte L. Naessens

健康問題に熱心だった私は、地域の健康プログラムの教師、コンサルタント、コーディネーターとして働きました。その後、退行性の病気の治療とサポートにおける、代替および補完的な実践を提供することを目指して、伝統的な漢方医学に基づいた鍼(はり)の医院であるレベスク・ヘルスクリニックを開院しました。

Association of Acupuncturists of Québec(ケベック鍼師協会)の副会長およびケベックの代替医療専門家の同盟の代表、創設者およびスポークスウーマンとして、健康権に関する複数の運動に参加してきました。これは全てケベックにおける鍼および代替療法実践者の認知と職業上の独立を守り、推進するためです。

現在は自然医療に関する多くの国際会議に参加するなどし、ソマチッド・オーソバイオロジー(整形生物学)という生命の起源に関する新たな理論、そしてガストン・ネサーンの理論と研究の普及に特化した研修センターであるネサーン・アカデミーの普及に積極的に関わっています。

ガストン・ネサーンの妻となって20年近く経った今、私は彼の特別なパートナーとなり、私たちは共に714Xという特別な道を歩き続けるのです。